化粧水をつけるとき、手でつけるかコットンを使うかどちらが正解なのかな?
迷ったことがある方も多いはずです。
メーカーや美容家・インフルエンサーなど、人によって言うことが違うからしょうがないですよね。
私自身、どちらも経験していますが今は「手」でつけています。
結論、どちらも正解です。
*ただ肌質によってはメリットデメリットがあるので気をつけたいところです。
「じゃあ、私はどうしたらいいの?」と思いますよね。
手で化粧水をつけた後、コットンで化粧水をつけた後それぞれのお肌の状態を確認してみましょう。
<GOOD状態>
・透明感が出る
・モチッとする
・つけた後気持ちいい
<BAD状態>
・すぐ乾燥してしまう
・赤みが出る
・どれくらいしていいかわからない
正解かどうかは使ってみたらあなたのお肌が教えてくれます。
自分の考え方・やり方とお肌の状態が一致していればそれが正解です!
化粧水の役割は、お肌に水分を与え、潤いを保つことさらに肌をやわらかくしたりキメを整える効果もあります。
化粧水がお肌に浸透する量は決まっていますので、適量で効果を感じるものが1番コスパが良いですよね。
化粧品メーカーが推奨しているやり方は、メーカーが考えるお肌の理念がわかります。
自分の考えとメーカーの考えが一致する化粧品を使うことも美肌への近道かなと思います。
私が考える美肌への近道は、
・お肌を摩擦しない
・ベーシックスキンケアを大切にする
・コツコツ継続する
量をケチると、化粧水本来の働きが弱まるだけじゃなくお肌への摩擦になりかねません。
コットンよりも手でつける方が化粧水を使う量が少なくてすむことは確実なので、お財布にも優しいですね。
この考えにぴったりなサロン専売化粧品メーカー「MTメタトロン」「フェース」を私は長年愛用しています。
どんな化粧品だろう?と思ったらぜひご相談くださいね。