調子がいい時も悪い時もある 自分のいいお肌状態を知る

自分のいいお肌状態を知っていますか?

シミやシワがない肌
ニキビがない肌
たるんでいない肌

これらトラブルがない肌がいい肌状態と思いがちですが、決してそうではありません!
もちろんトラブルがない肌はうれしいですが、年齢を重ねると一点の曇りもない肌を手に入れることはとても難しいことです。

美容医療が手軽にできるようにはなりましたが、一生やり続けることができるかというと疑問です。
結果も人それぞれですよね。

だったらどんな状態がいいお肌状態なの?

私が思ういい肌状態とは、水分量と油分量のバランスが整っていてお肌全体が白くもっちり透明感があるお肌です。

美肌師の佐伯チズ先生が唱えていた「う・な・は・た・け」
→うるおい、なめらかさ、ハリ(はり)、弾力(だんりょく)、血色(けっしょく)

お肌全体(お肌の土台)が水分量・油分量のバランスが整うといい状態はつくられます。

年齢とともにコラーゲンやエラスチンの生成が減少することでハリや弾力が失われていきますが、まずは土台を整えておくことで少しでも遅らせることができ、その上でスキンケアや栄養補給でこれらの成分をお肌に与えて生成を促進させることができます。

ニキビ・シミ・シワ・たるみなどのトラブルはお肌の土台が原因だったりもするんです。

まずは自分のいい肌状態を知ることからはじめましょう。

お肌の調子は、いい時もあれば悪い時もあります。
年齢を重ねれば、エイジングトラブルも目につきやすくなってきます。

お肌のいい状態はゼロの状態です。
毎日スキンケアをするときに、鏡を見ながら今日のお肌をチェックします。

ここで気をつけたいのが、マイナスだからと自己否定しないことです。
マイナスに思うことは、身体からの気づいてねのサインです。

「ニキビが嫌だ」「たるんでる」「こんなところにシミが」「シワが」「老けたな」・・・
→今日見つけてよかったね!ゼロに戻そう♡

そう思えばのびしろしかありません。
事実を見て何が原因だったかのかどう改善しようかを考えて行動したらいいだけです。

自分のいい肌状態を知っておけば、ちょっと調子を崩しても怖くありません。
見逃さないように朝晩の肌状態をチェックするのをお忘れなく。

雑に扱ったりめんどくさがるとお肌もちょっとすねちゃいます笑
するとトラブルを起こして「見てみて!!」とすねた子供のようになりかねません。

毎日お肌をていねいに見守り、育んでみてくださいね。
そして自分のいいお肌状態を見つけてみてください。

もし自分ではよくわからないという方は、お手伝いします。

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