“アゴのざらつき”実はクレンジングの“あるひと工夫”で変わります。

「最近なんだかアゴがざらざらする…」
「洗っても、化粧水をつけても、アゴの手触りだけがイマイチ…」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

お手入れはちゃんとしているつもりなのに、なんだかアゴだけ“ザラッ”。
これって年齢のせい?それとも、私だけ?ってちょっと不安になったり…。
 
そんなときクレンジングや洗顔を見直してみるのがおすすめです。

ちょっとだけ意識するだけでざらつきが気にならなくなるんですよ!

ざらつきの原因は、落としきれていない皮脂や角質の“残りカス”みたいなもの
 

指先でやさしくクルクル…たったそれだけで?

アゴのざらつきの正体は、多くの場合「皮脂・古い角質・汚れ」が混ざり合ったもの(角栓やざらつき)です。
そのためにはクレンジング(落とすケア)をちょっと見直すサインです。

クレンジング=“落とす”だけじゃないんです。

アゴのざらつきの正体は、皮脂や古い角質、落としきれなかったメイク汚れなどが肌の上に残ってしまっていることがほとんどです。

特にアゴは、皮脂が多くて汚れがたまりやすい“ざらつきやすいゾーン”。
でも、顔全体と同じようにささっと洗っているだけだとちゃんと落としきれていないことがあるんです。

だからこそ、やさしく丁寧に「なじませる」ことが大事!
 
ただ、しっかり落とさないといけないと思い、洗浄力の強いクレンジング剤を選ぶことはお肌が弱い方にはオススメできません。
乾燥肌・敏感肌の方にはジェルタイプのもので丁寧になじませてしっかり洗い流すことで汚れはちゃんと落ちます。

MTクレンジングジェル〜弱酸性オールスキン対応クレンジング〜

クレンジングが変わる3つのコツ

もし「私もアゴざらざらする…」と思ったら、今日からこの3つ、ぜひ意識してみてください。

①指の腹でやさしく、クルクルと円を描くように力を入れず、マッサージするようなイメージでOK!
②時間は30秒〜1分以内で素早く!やりすぎは逆に肌の負担に。適度な時間で十分です。
③しっかり洗い流す!水に近いぬるま湯で洗い残しがないようにしっかり洗い流す。

あれ?もしかして、「しっかり洗えてなかっただけ…?」っていう驚きますよ。
 

肌って、ちゃんと変わる。

 
強力な洗浄力なクレンジングや汚れが落ちると思ってゴシゴシ摩擦をすることはお肌にとっては負担でしかありません。

クレンジングの仕方ををちょっとだけ見直すだけで、「アゴのざらつきが気にならなくなった」「なんか肌の調子がいいかも」「メイクのノリが変わった!」
そんな小さな変化を感じられるかもしれません。

「私の肌、こんなにちゃんと応えてくれるんだ」って感じられると、お手入れがちょっと楽しくなりますよ!

悩みがあるときこそ、基本を丁寧に。
ぜひ今日からやってみてくださいね!
 

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