8月も終わりに近づいてきましたが……
「もう夏も終わりかな」と思うには、まだまだ暑い毎日ですね。
ちらっと外に出ると、ちょっと家事で動くだけで汗がじんわり。
朝、きちんと日焼け止めを塗ったはずなのに、
「汗で落ちちゃったかな?」
「これって、もう一度塗ったほうがいいの?」
そんなふうに思うことはありませんか?
せっかく毎日続けている紫外線対策。
ここで油断せず、“落ちたら塗り直す”を意識して、お肌を守っていきましょう。
SPFの数字が高ければ安心?
日焼け止めを選ぶとき、つい「SPF50+」など数字の高さが気になりますよね。
「毎日SPF50+を使わないといけないの?」と思うかもしれませんが、実はそうとも限りません。
近所への買い物や短時間のお出かけなのか、屋外で長時間過ごすのか。
大切なのは、その日の過ごし方に合わせて選ぶこと。
日常生活や屋内中心の短時間のお出かけならSPF10〜30程度、屋外での軽いスポーツやレジャーならSPF30〜50、海や山、炎天下でのスポーツなど紫外線を強く浴びる日はSPF50〜を目安にすると選びやすくなります。

そして、数字の高さだけを気にするよりも大切なのが、
汗をかいたり、こすれたりしてメイク・日焼け止めが落ちたときに塗り直すこと。

どんなにSPF値の高い日焼け止めでも、肌の上に残っていなければ紫外線から守ることはできません。
汗をかいたときは、どう塗り直す?
汗をかいたからといって、すぐにゴシゴシ拭いてしまうのはNG。
紫外線を浴びた後のお肌は、思っている以上にデリケートです。
① まずは汗をやさしくおさえる
タオルやティッシュで、こすらずに「トントン」とおさえるように汗を取ります。
汗や皮脂をそのままにしておくと、肌荒れの原因になることもあるので、やさしく取り除いてあげましょう。
② 落ちやすいところから塗り直す
顔だけでなく、
・首
・手の甲
・頬や鼻など顔の出っ張った部分
などは、汗や摩擦で日焼け止めが落ちやすい場所。
落ちたかもと気になる部分から、塗り直します。
③ メイクの上から塗り直すときは?
「メイクしているから、日焼け止めを塗り直せない……」
という方も多いですよね。
そんなときは、まず浮いてきたファンデーションや汗を軽くおさえます。
その後、日焼け止めを手のひらで少し広げてから、スタンプを押すようなイメージで、やさしくポンポンとなじませていきます。
頬や額などの広い部分から、目元や小鼻など細かい部分へ。
こすらないことがポイントです。
最後にパウダーファンデーションなどで整えれば、メイク直しも完了です。
「2時間おき」って、本当に必要?
日焼け止めの塗り直しは「2時間おき」と聞くことがあります。
これは、特に汗をかいたり、運動したりしているときの目安です。
汗をたくさんかいた日や、屋外で過ごす時間が長い日は、こまめな塗り直しを意識しましょう。
反対に、ほとんど汗をかかず、室内で過ごしている場合まで、メイク直しのたびに必ず塗り直さなければいけないというわけではありません。
大切なのは、
「2時間たったから塗る」だけではなく、「落ちているかな?」とお肌の状態を見ること。
これなら無理なく続けられますよね。
「日焼け止めを塗ること」だけが紫外線対策ではない
「朝、日焼け止めを塗ったからもう紫外線対策は大丈夫!」ではありません。
日中、日焼け止めが落ちたらやさしく塗り直す。
夜はきちんと日焼け止めを落とす。
日焼けをしたなと思った後には鎮静ケアをする。
この積み重ねが、未来のお肌につながっていきます。
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発売後すぐにメーカー完売となり、なかなか手に入らなかった人気の日焼け止め。
まだまだ暑さが続く今年の夏。
そして、秋になっても紫外線は降り注ぎます。
「日焼け止めは夏だけ」という方もいらっしゃいますが、これからの季節も毎日の習慣として続けていきたいケアのひとつです。
“今のお肌を守る”ための一本として、ぜひ取り入れてみてくださいね。
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